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「父母参加」を企画していきたい

2026-07-09

 令和7年度後援会の打ち上げの席でのこと。元会長で、現在顧問の子出藤さんの素敵な話を聞きました。子出藤さんは知る人ぞ知る、有名なたまねぎ農家さんです。いや~玉ねぎ作りについての熱い思い。心にしみました-

 今、学校ではSDG‘S等といった環境問題や持続可能性問題が取り上げられます。でも、そういった考え方はあくまで考え方であり、実際に「働いて」生きている人々の「経験」に裏打ちされてはいません。どんな考え方も現実の「経験」から生まれてくる。そして、そういった「経験」には、さまざまな「視点」があって、後援会をはじめ、父母の方々は、現実を「働いて」生き、複雑な問題と懸命に格闘されている。農業や漁業、あるいはサービス業、販売業でも

 

「父母参加」を企画していきたい-

 

 熊本中央高校は「父母参加」を標榜しています。これからの学校を創っていくのは、国家ではなく、教師、生徒、父母の、この三者だという信念があります。なじみのない話に聞こえるかもしれませんが、先の戦争で戦場になり、大虐殺(ホロコースト)を起こし、何百万という多くの若者たちを死なせてしまったヨーロッパ各国では学校の国家からの独立は常識(コモンセンス)です。

子出藤さんの話を聞いて思いました。「働く」「生きる」というテーマで、具体的に「父母参加」を企画していきたい。3年学年委員の南さんにそんな話をしたら、「校長先生、何でもします!」と言っていただきました笑 ありがたいお言葉です。みなさん、中央の「父母参加」。ぜひ、楽しみにされていてください。

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