虚数はどこに?-天才ガウスが考えたこと-
2026-06-04
やっと授業ができました。3年3組と一宮先生に感謝です。嬉しい笑
「虚数って気持ち悪いよね?」とわたし。ぽかんとする生徒達。
「これっていったい何って思わない?」と畳みかけます。
ちょっと専門的になりますが、数学Ⅱで「複素数」を学びます。でも・・・教科書では、虚数の実在については触れられていません。実数までは直線上にある、なら虚数はどこに?当然そういった疑問がわくのは当たり前です。人は、目に見えないものの存在を認めたくないもの。そこをはっきりさせないのはインチキ数学。わたしは、そう思っています笑
「気持ち悪い、とか、何それ?とか文句があるなら言っていいんだよ・・・」とわたし。思うことや考えることを封じたら「ほんものの学び」にはなりません。
「実数までは直線上・・・直線上です。これヒント、なら虚数は?」
「あっ、平面?」絶好調のI・Nさんです。優秀、優秀。すばらしい。
虚数はどこに?-天才ガウスはこう考えた-
今日の授業で伝えたかったこと。6限目ですが、みんな一生懸命がんばってくれました。最後の最後
「直線上では絶対に説明できないことが、なんとガウス平面上では簡単に説明できる・・・」とわたし。その心は、マイナス×マイナスがプラスになるってこと!「あっ、ほんとだ~」
残念ですが、おそらく2度目はないかと思います。わたしと3年3組の思い出になりました。授業に協力してくれた3年3組、ほんとうにありがとう。さて、次に授業するのはいつのことやら・・・とりあえず、一宮先生の出張をねらいます!
(文中、数学的に厳密でない表現があることをお断りしておきます。)






