「対話」のある学校
2026-04-25
「熊本中央高校は、生徒達一人一人の意見をけっして無視したりしない学校です」-
本日3限目、クラスでの話し合いを企画した生徒会のある生徒の言葉です。何とかしたい。思いを伝えたい。その姿は胸を打ちました。素晴らしい。ほんとうによくがんばったと思います。
話し合いのテーマは、「授業について」そして「学校生活について」。正直に言いますが、全国の学校で、どうしてもっと授業が問題にならないのでしょう。今のままでほんとうにいいのでしょうか?授業は、生徒と教師がともに創るもの。生徒達が自ら進んで学びたいと思えるものであるべきです。でも、実際はどうでしょうか?生徒会担当の一宮先生がクラス代表に言っていました。「一日のほとんどの時間を費やしている授業をもっと面白く、楽しいものにしたい。それは、先生達も、みんなも思っているはず!」その通りだと思います。教師も、変わるべきところは変わらないといけない。学ぶべきことは学ばないといけない。生徒達も最初から授業は面白くないと他人ごとのようにしているのではなく、声をあげ、どんな学びをしたいのか訴えなければならい。
「対話」のある学校-
今年の生徒会のモットーは「対話」だと言います。現状に満足せず、生徒達、そしてわれわれ教師で「対話」を通して学校をよりよくしていく。いい学校とはそういう学校です。大切なことは本気になること。本気なって変わらないことなんて世の中そうそうない。生徒会には、今後、遠慮せず「できる」と思って本気で取り組んでほしいと思っています。





