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先輩から後輩へ、「自分」を伝える

2026-02-04

 熊本中央高校では、先輩から後輩に、自分が何をきっかけで進路を考え、どう努力して決めてきたのかを伝える、ということをよくやります。12月には2年生の前で3年生が模擬面接を見せてくれたり、夏には、特進コースが卒業生を招いて話をしてもらったり。

 

先輩から後輩へ、「自分」を伝える-

 

今回は、普通科芸術創造コース。3つの教室に分かれて、後輩たちに先輩達が「自分」を語ります。大学に進学する生徒も、専門学校に行く生徒も、就職する生徒も分け隔てなく、自分の進路について、熱のこもった話を1、2年生にしてくれていました。そんな光景を写真に収めつつ、あらためてたくさんの「なりたい自分」があるんだな、と思いながらわたしは聞いていました。以前も書きましたが、熊本中央高校は、〇〇大学何名といった名前のない、数だけの、生徒達の物語(ストーリー)を無視した進学実績を標榜することはしません。生徒の数だけ、夢や希望があって、生徒の数だけ「なりたい自分」がある。わたしたちは、そんな一人一人にこだわります。

 3年生の芸術創造コースの生徒達、自宅学習中のこの時期に学校まで足を運び、後輩たちのために語ってくれてありがとう。できることなら、教師の手を借りず、こういった営みが生徒達だけでできるようになると、もっともっとよくなるだろうなと感じました。 

今日もまた、たくさんある「中央らしさ」の一つにふれて嬉しい気持ちになりました。

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