くじらから世界を
2026-01-20
「好き嫌いはある?」
「いえ、ありません。」にこにこです。
「これ全部作ったの?」
「はい、全部作りました。」素敵な笑顔に好感が持てます↓。
2年6組のフードデザイン。くじら料理の実習に参加させてもらいました。ありがとうございます。わたしが幼い頃は、普通に食単に上っていたくじら。冷凍の刺身や給食に出ていた龍田あげなど、よく食べていたことを思い出します。当時は、当たり前だったくじら料理。この日、実習を指導していただいた『NPO法人くまもと食農応援団』の下鶴さんは
「もう、日本は商業捕鯨を解禁しているので、もっともっとくじらを食べていいんですよ。」とおっしゃります。
「日本の食文化の中には、縄文時代からくじらを食べていたという歴史もあります。」と-
わたしも、なるほどと思って話を聞いていました。捕鯨について世界各国がどのような思想でどのような方針をとってきたのか、その歴史については不勉強で、わたしにはわかりませんが、生きとし生けるもの、つまり他の命を食するという人間の生活の根本について生徒達にはぜひ
くじらから世界を-
考えるきっかけになってくれたらと思っています。ちなみに、本日のメニューはくじらステーキ、くじらサラダ、くじら汁(豚汁の豚の代わりにくじらを入れたもの)。すべておいしく完食させていただきました。




